【副作用があるって本当!?】女性に嬉しいカモミール

4000年以上も昔から薬草として人々に親しまれてきた人気のハーブ「カモミール」

以来今日まで世界中で様々な用途で使用され、愛されています。

安眠効果、疲労回復効果、アトピー肌の改善効果、抗炎症作用等、数多くの効能をもつカモミールは、女性に嬉しい効果もたくさんあります。

そんな人気のカモミールですが、副作用があるって本当なのでしょうか?

気になるカモミールの効果や副作用について確認してみましょう。

女性に嬉しいカモミールの効能とは?

カモミールの副作用について触れる前に、まずは数ある効果・効能の中でも特に女性に嬉しいカモミールの効能についてご紹介します。

生理痛緩和効果

人によっては痛み止めを飲まないといられない、痛みが強すぎて仕事が手につかないなどとてもつらい生理痛の症状
これが毎月となると、深刻な悩みであることは間違いありません。

そんなつらい生理痛にカモミールが効果的。
体を温め、ホルモンのバランスを整える働きがあるので、生理痛の緩和月経不順に効果があります。また貧血の改善にも効果を発揮します。

抗糖化作用

最近メディアにもよく取り上げられている糖化
「糖化」とは糖を摂取しすぎることで、体内のタンパク質と結びつきAGEという老化促進物質を生み出す現象。
AGEが増えると体は化石化し、老化が促進。肌のしわやくすみ、顔色が悪くなるなど女性にとってマイナスばかり。

カモミールに含まれる「カマメロサイド」という成分には抗糖化作用がある為、肌トラブルを緩和し、アンチエイジングを促進してくれる嬉しい効能があります。
積極的に摂取したいですね。

イライラ抑制効果

現代の女性は仕事に家事、育児と毎日とても忙しいもの。うまく発散していたとしても、ストレスにさらされることは少なくないでしょう。

ストレス解消のための時間すらなかなかとれない…そんな時には、カモミールティーを飲んで一息つきましょう。
カモミールにはイライラや不安を鎮静化し、心身ともにリラックスできるそんな作用があります。

美白効果

白く透き通るような美肌は女性であれば誰もが憧れるもの。
カモミールは美白効果も期待できます。

厚生労働省に美白成分として認可されているカミツレエキス(カモミールエキス)。
メラニン色素の生成を抑えて色素沈着を防ぐ効果があります。
保湿効果も期待できるので、乾燥肌の方にもおすすめです。

カモミールに副作用があるって本当?!

これまで上げた通り、女性には非常に嬉しい効果をもたらすカモミールですが、副作用があるって本当なのでしょうか?

答えは「ありません」。

しいて言うならば、カモミールティーを多めに飲むとリラックス作用で眠くなってしまうことくらいでしょうか。

このリラックス作用により安眠効果を求めてハーブティーを飲む方も多いので、むしろメリットと言えますね。

ただカモミールに副作用はないのですが、実は「使用しない方が良い人」はいます。

それは一体どんな人なのでしょうか?
次のパートで確認してみましょう。

【必見!】カモミールを避けるべき人とは?

妊婦さん

ノンカフェイン且つ、リラックス効果や婦人科系の症状にも良い影響をもたらすとされるカモミールですので、妊婦さんにはピッタリのハーブだと思われがちです。

しかしカモミールには子宮収縮作用があり、流産早産の可能性となる場合もあります。妊娠中は、使用するのを辞めましょう。

特に注意が必要なのは、口にするものからダイレクトに影響を受けやすいとされる妊娠初期です。妊活にカモミールが効果的ということもあり、妊娠前までカモミールティーを飲んでいる方も少なくないと思いますが、妊娠が分かった時点で口にするのは辞めましょう。

カモミールティーだけでなく、精油などの使用も避けた方が良いです。

キク科アレルギーがある方

秋の花粉症の代表格ブタクサや、ヨモギなどのキク科の植物アレルギーがある方もカモミールの使用は控えましょう。

発疹やのどの腫れ、息切れ、ひどい時にはアナフィラキシーを起こす可能性があります。

副作用はありませんが、

  • 妊婦さん
  • キク科アレルギーがある方

に関しては使用しないようにご注意下さい。

まとめ

ここまでご紹介したことを簡単にまとめます。

  • カモミールには女性に嬉しい効果、効能がたくさんある
  • カモミールには副作用はない。しかし使用を控えなければならない人がいる
  • 使用を控えるべき人は「妊婦さん」「キク科アレルギーの方」

カモミールには副作用がないとわかりましたので、安心して使えますね。
むしろ多くの効果が期待できますので、積極的に取り入れたいものですね。