肌老化の恐怖の「糖化」予防策は?

肌が老化してしまうという糖化。
色々と対策をしていても、糖化対策をしなければ意味がないとも言われるくらい老化との関係は強いと言われています。

なんとしても糖化を防ぎたくはありませんか?
糖化の予防策についてお話していきます!

ズバリ、糖化対策はコレ!

fun young woman eating sushi on black background

結論から言うと、肌老化の恐怖の「糖化」予防策で考えられるのは、生活習慣を良くすることです。
基本的には昔の日本の食生活をイメージするといいでしょう。

糖化というのはたんぱく質や脂質が糖に結びつく事が怖いということを言われますが、この糖化は自然現象の様なものなので、基本的には防ぐ事は出来ません
鉄が錆びるという事をイメージすると酸化のイメージは分かり易くなると思いますが、この錆びることを防ぐ手立てはありません。
ただ、水をかけたりするとこの錆びることを助長することになるので、水をかけないようにしたりするという事が予防策となるという事です。

また、時々手入れをして水分が付着したりするのを防いで上げるという事をするとこの錆びの進行を遅らせることが出来るようになるので、予防というのはこのように進行を遅らせるという事を第一に考えて行うようにするといいでしょう。

過剰なことが問題!

Woman refuses white sugar. Dieting, Health care and diabetes prevention concept

巷では、糖化というものが恐ろしいものだとして、これを完全に防ぐために糖を摂ないようにするとか、これと結びつくたんぱく質や脂質を摂らなくするというような事が推奨されるような事が起きていますが、これは全く予防としていみがありません。

糖も脂質もたんぱく質も体の構成要素として必ず必要になる物ですから、これらが問題となるわけではなく、これらを過剰に摂取してしまうと余分なものがくっついて老化をすすめてしまうという事が問題になるという事を考えておく必要があります。
つまり、こうした栄養素が問題なのではなく過剰に摂取したところが問題という事です。

ですから、当然予防策はこの過剰な摂取を止めるという事が一番の予防策という事になります。

予防策として取り入れていきたいのは日本の昔の食事スタイルです。
日本は昔から食生活においてそれほど過剰に栄養を摂取してこないという食文化がありました。
これは腹八分目という言葉に象徴されるようになっていて、人々は暮らしの中で腹八分目で生活するという事を心掛けていたというわけです。
ですから、これを実践するという事を考えるといいでしょう。

満腹はダメ?腹八分目である意味とは

Close up image of a young woman with eating disorder, having a midnight snack – eating donuts, in front of the refrigerator.

昔の言葉には腹八分に医者いらずという言葉があります。
これは単なる言葉遊びの様なものでは無く、過去の人々の経験が蓄積されたものがこのような言葉となっているので、これを実践することがそのまま予防策となると考えていいでしょう。
特に難しい事を考える必要はありません。

腹八分ということは、まだ欲しいと考えられるところだということですから、これで過剰に栄養を摂取するという事には普通はなりません。
ですから、過剰な糖がたんぱく質や脂質などに結び付いて糖化するというような事になりにくいということです。

上記に既に述べているように完全にこの糖化の症状を無くしてしまうという事は出来ませんから、出来る事はこれが出来るだけ起きにくくするということになるわけです。
この腹八分という対策はまず一番の効果を発揮する事になると考えられます。

その効果のほどはこれまでの人の暮らしから出来た言葉だという事を考えれば、今のどんなそれらしい説明よりも効果を期待することが出来るという事が分かるはずです。
人はすぐに簡単な答えを求めて合点がいくとすぐにそれを信仰してしまうという事がありますが、そのような簡単な答えで人の体の全ての事が分かってしまう程単純なモノではありません。

食文化との変化は関係がある?

A beautiful girl eating healthy food

良く西洋式の食生活が良くない、高カロリーなのが良くないという事で、これが悪玉のように挙げられることがありますが、別に西洋の人が日本人と比較してそれほど早くに高齢化して寿命も短くなるという事が起きていると考えられるでしょうか。
そのような差はほとんどないという事が分かるはずです。
日本人よりも長寿の人は西洋にもいるわけで、この西洋式の食事が駄目とかいうのは単なる安直な答えを求めた結果、言われるようになってだけに過ぎないということです。

問題なのは西洋式かというのではなく、日本の古来の昔の言葉を無視するようになったことだと考えた方が良いでしょう。
即ち腹八分目という言葉を使わなくなっているという事が問題になるというだけのことです。
この言葉だと漠然とした言葉になるので、なんとなく説得力が無くなってしまうというように考えてしまうのでしょう。

そのため、いろいろと付け足したくなるのですが、そのような事は全てデータによる裏付けがあるわけでもなく、単なる憶測にすぎません。
人の体の機能はそれほど簡単にこれがあるので錆びる、これがあれば錆びないというように言えるような物ではありません。
鉄が錆びることを防ぐ時に鉄の成分が問題などと言っていても意味はないのと同じです。
出来る事は水分が付着しないように定期的に拭くという事だけで、錆そのものを完全に無くすという事は出来ないわけですから、予防はこの事を考えて行うという事をするのが一番です。

また、食事の後に寝ると牛になるというような言葉もあるので、食後には軽く運動をして血糖値が上がる事を防ぐというような事をするといいでしょう。

満腹をやめることからやってみる

具体的対策となると、血糖値の関係や自分の体質自体もをしっかり把握してかなければなりませんが、まず過剰な食事量からコントロールをしていくというお話でした。
体型が気になる方であればダイエットにもなり一石二鳥ではありそうですね。
「お腹がいっぱいで動けない!」とよくなってしまう方は早食いもよくありませんので、ゆっくり満腹感を得ながら食べてみることからはじめてみましょう。