果実の女王マンゴスチンの旬な時期はいつ?

マンゴスチンって言うフルーツはご存知ですか?
タイ語ではマンクット(มังคุด)と言われているそうです。

栽培がされていない日本でマンゴスチンを食べる機会は少ないと思いますが、最近では旬な時期になるとスーパーでも見かけるようになってきました。

でも、リンゴやバナナのように年中スーパーに並んでいるわけではありません。
「いつ頃から売っているの?」「いつが旬な時期なの?」「どこで売っているの?」と馴染みがないだけにわからないことが多いフルーツかもしれませんね…。

そんなマンゴスチンについていつ頃からスーパーで売られているのか、旬な時期についてお伝えしていきたいと思います!

そもそも、マンゴスチンってなに?

トロピカルフルーツである【チェリモヤ】【マンゴー】【マンゴスチン】は世界三大美果として言われており、その中でもマンゴスチンは「フルーツの女王」と言われています。

ドリアンは「フルーツの王様」と言われているのは知っている方も多いかと思いますが、ドリアンは体温を上げる効果があり、
マンゴスチンは体温を下げる効果があるので、それが対になっているので<王と女王>と呼ばれているそうです!

そんなフルーツの女王と呼ばれているマンゴスチンは見た目がとても可愛いくて味も爽やかで程よい甘さと酸味、
そしてジューシーな味わいが特徴で女性から大人気のフルーツです。

原産は東南アジアが原産と言われており、タイでは古くから栽培されています。
高温多湿の熱帯気候を好むため栽培地域も限られており、大量供給がなされていない状況です。

マンゴスチンの主な産地はタイだった!

マンゴスチンは熱帯地方に適した植物で、日本では沖縄の冬の気温でも、マンゴスチンの栽培にとっては低いため栽培に成功していません。

そのため、日本で流通しているマンゴスチンはすべて海外からの輸入されたものとなります。
輸入物のほとんどはタイ産の物になっています。

近頃は旬な時期になるとスーパーなどでも見かけることが多くなってきましたね。

マンゴスチンの日本への輸入は植物検疫法により、長らくは冷凍物に限られていましたが、
新しい蒸熱処理方法により2003年4月25日に輸入が解禁となり、今では日本でも新鮮なまま届けられるようになりました。

マンゴスチンの旬の時期

タイから美味しい生のマンゴスチンが入ってくるのは5月頃から7月頃までの初夏の間とされています。

南国のフルーツだけあって夏が食べごろなんですね!

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マンゴスチン
(タイ)

下記の画像の右側がマンゴスチンの食べごろの色です。
左側のマンゴスチンは収穫時の状態になります!

6月から7月の旬な時期の間にスーパーに並んでいると思うのですが、やはり大きなスーパーではないとおいていない可能性はあるかもしれません。

調べてみると、大手通販会社でマンゴスチが買えるようです。

しかし、冷凍されたマンゴスチンなのでフレッシュな状態では食べられないので残念ですね。

また、フレッシュなマンゴスチンを買えても日にちが経ってしまうと乾燥していますので、
乾燥を避けるため少し湿らせた新聞紙などで包んで冷蔵庫で保存しておくと日にちが経っても美味しく食べれます。
それでも、あまり日持ちしないので、買ってから3~5日以内に食べることをおすすめします。

マンゴスチンにはこんな効能が?!

マンゴスチンには、以下の効能があると言われています。

  • ガン予防
  • 抗酸化剤
  • アンチエイジング
  • ダイエット
  • 感染の予防

合計で16種類の効能があるみたいです。

マンゴスチンの厚い果皮にはキトサンを豊富に含んでいるため、ポリフェノールの一種であるキトサンは、非常に高い抗酸化作用があり、免疫力を高める効果があります。

また、肌の衰えや老化の原因、様々な病気の原因となる活性酸素を除去し、ガン予防やアンチエイジングなどの効能を発揮します。

脂質やコレステロールを体外に排出する効能もあるため、悪玉コレステロールの低下、肥満や生活習慣病の予防してくれます。

ただ、果皮は果肉と違って硬くて食べられないため、果皮を乾燥させてお茶にして飲めば、栄養をしっかり摂取することが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はマンゴスチンの旬な時期をやマンゴスチンの効能についてお話させていただきました!

まだ日本人には馴染みがないフルーツではありますが、ガンの予防になったり老化防止になるので、できれば継続して食べ続けたいですね。

タイに旅行に行った際には是非食べていただきたいです。

お土産に日本に持ってかえることもできるようですが、条件があり適合していないと日本への持ち込みが一切できないので注意が必要です!

美白効果もあるのでマンゴスチン石鹸などはお土産としても人気になります。

また、マンゴスチンを食べる時の注意点としては、皮に含まれる赤い樹液は染料にも使われるほど強力なため、皮の赤い液が衣服につくと落ちないので気をつけて下さい!

最後まで読んでいただきありがとうございました。